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ヤングガンガン23号 感想文
2006年11月17日発売 300円
■ウルトラバロック・デプログラマー
  第1回 BLINDED EXODUS(1)

 第1話だけじゃ一体どういう漫画なのかよく分かりません。
もう少し世界観の説明とかをちゃんとやって欲しいですね。
まぁ新連載の第1話に34ページしか割かないこの雑誌の体制もどうかと思いますが…。
いつものこととは言え、やっぱり50ページくらいは必要だと思います。


■死がふたりを分かつまで
  第33話 牙-(10)

 遥の予知能力がまた少しだけ解明されました。
今回のは戦闘時における護の勘が遥の未来予知よりも良い結果に繋がることの証明であり、だからこそ護なら遥を守ることが出来るということで、この作品におけるテーマのひとつを上手く説明していたと思います。
これを描くために今まで所々に伏線が張られていましたが、ようやくそれらが回収されましたね。

 護は井川達のいる車から離れても眼が見えるのか?というのは少しだけ引っかかっていたのですが、一応それについても説明があったのでとりあえず良かったかな。
個人的には、今の話に入る前にサングラスを改良したという伏線があったので、それを使ってくると思っていたのですが。


■あいどる
  Stage22 試み

 あ、ヤングの街渋谷だ。(笑)
主人公の歌ってる場所は、ストリートミュージシャンよりも物売ってる人達が集まってる場所のような気がするけど…。


■WORKING!!
  第63話

 ぽぷらの性格(というか理想像?)が取ってつけたような感じで微妙…。
ギャグ漫画は必ず1人まともな性格のキャラがいてこそ面白くなるのに、その役どころであるぽぷらのキャラをぶっ壊しちゃうのは正直どうかと思います。
佐藤さんもまともなキャラだけど出番少ないしなぁ。

 山田の役どころがイマイチよく分からなかったのですが、今回の話を見る限りでは小鳥遊がいないときにワグナリア内を動かすキャラという感じになるのでしょうか。
でも今まではその位置にぽぷらがいたことを考えると、やはり未だに存在意義が見出せません。

 今回特に面白かった4コマ:「想像中」


■すもももももも 〜地上最強のヨメ〜
  46.いろはVS委員長

 なんかまた絵がロリ化してますね…キモイ。
いろはが半蔵を起こそうとして上に乗っかってるコマも狙い過ぎててイライラします。
「萌え」とは自ら見出すものであって、一方的に与えられるものではないと思っているので。

 しかし、いろはと委員長の視点から話が進んで行く構成は新鮮味があって面白かったです。
あくまで「構成は」ですが。
今さら二人をもも子と同じ土台に乗せようとしたところで、基本的な設定からして孝士ともも子が結ばれる以外の選択肢が存在しないため全然意味がないような気がします。
バトル路線もダメ、ラブコメ路線もダメなこの漫画に未来はあるのでしょうか…。


■ニコイチ
  第29話 お母さんと藤本相談室

 通常時の主人公と藤本さんが普通に会話できるようになってますね。
またグダグダな展開になるんじゃないかと思って心配していましたが、ちゃんとストーリーが進展しているのでひと安心。
しかしこのままゆるゆるとカミングアウトするという流れにはならないだろうから、もしかしたら藤本さんに主人公のことがバレるんじゃないでしょうか。
判断材料も十分ですし、ちょっと考えれば分かってしまうところまで来てるように思うのですが。


■ユーベルブラット
  Der Heldmörder《英雄殺し》・VI

 グレンの語る真実はケインツェルが以前ロズンに聞かれてしまったものとは若干違っていますね。
ケインツェルの話では、グレン達七人が途中で臆病風に吹かれて脱落したというものでしたが、グレンが言うにはアシェリート達四人の方が愚行に走ったためにお互いの道を違えたのだとか。結果的に闇の異邦を封印したのはアシェリート達なのでケインツェルの方が正しいように思いますが、もしそこに非人道的な要素が絡んでくるのだとしたらグレンの言い分も間違ってはいないことに…。

 これで他の七英雄によって当時の真相が語られないことには、どちらが正しいのか分からなくなりました。
問題はそれを語ってくれる七英雄がいるのかどうかということですね。
七英雄に関しては、グレンとシュテムヴェレヒ以外の伏線がさっぱり張られていないので…。

 さて、ケインツェルと四人の七槍騎士団との戦いにアトが乱入して来ましたが、アトの武器がまた変わってますね。
さすがに大剣は持ち運びしづらいからでしょうけど。


■天保異聞 妖奇士
  #5 人魚-壱

 今回から新章ですが、アニメとは違うストーリーになりましたね。
やっぱり漫画は漫画でオリジナルの話をやってくれた方が読み応えがあります。
人魚の肉を食べると不老不死になれるという説話をどのように解釈してくるのか楽しみです。

 しかし次回は休載ですか…。
休みを挟むのなら、新章が始まってからよりも章の合間にすべきだと思います。


■戦線スパイクヒルズ
  #42 ながれもの

 舞台は唐突にチサトさんの過去話に突入。
チサトさんがスウガクに残した手紙に過去のことも書いてあって、それを読んでる…という感じの演出に繋がるのかな。
既に素材のほとんどが提示されているので、あと2回くらいでこの話自体は終わりそう。
この構成の上手さはさすがだと思います。


■カノジョは官能小説化
  第2話 カレはS!?

 16ページしかないうえに、1話完結じゃないんですね…。
隔週でこのペースでは読む側としてはちょっと納得が行かないような気がします。
24ページならちゃんと1話でキレイにまとまりそうなのに。
主人公が先生の小説の弱点を指摘するなど、読みどころは一応あるんだけどなぁ…。


■ライオン丸G
  4合.斬ブライトセイヴァー(1)

 前回がそれなりに良かったと思ったのも束の間、今回は減ページに加えせっかくのライオン丸VSタイガージョーという舞台もほとんど実現せず、しかも中途半端にドラマの設定を混ぜたせいで色々と台無しになってしまったような気がします。
ギャグも寒過ぎるし…。


■はなまる幼稚園
  第5話 はなまるなプレゼント/第6話 はなまるなお手伝い

 前号が休載だったのに、何故か今号は2話掲載。
ヤングガンガン全体のページ調整にでも使われてるのかなぁ…。

 しかしそのおかげで山本先生がたくさん見れたので個人的にはスゴク良かったです。
山本先生はカワイイな〜。


■BAMBOO BLADE
  第42話 コジロー先生とタマキ先生

 林先生の悩みがタマキ一人の存在だけであっさりと解消してしまいましたね。
あまりにもスムーズに事が運び過ぎるのでもう一山あるとは思うのですが、そこで発生したのがタマキと東の互角稽古。
東が登場したときから1度は見てみたいと思っていた組み合わせなので、これは素直に楽しみですね。

 さすがにここでタマキが負けるということはないと思いますが、以前コジローの先輩が言っていた「タマキは1度負けた方が良い」という伏線があるので、絶対とは言い切れないところが怖いです。


■荒川アンダーザブリッジ
  第117話 意思の命ずるままに/第118話 フィーリング/第119話 金星女王

 う〜ん、イマイチ…。
最近この漫画のギャグが低調過ぎて悲しくなってきます。
初期の頃はスゴク面白かったのになぁ…。


■ミステリー・トレーサー 南原天
  最終話 〜信好の願い〜

 ただの殺人事件かと思ったら超古代文明の遺跡が出て来たりと、最後まで何がしたいのか良く分からない漫画でした。


■いわせてみてえもんだ
  第9話 とっさのひと言

 全く面白くもない劇中劇にページ数割き過ぎ。
1ページどころか、1コマ(劇中劇の最後のコマだけ)で十分でしょう。
そしてヒロインの行動は今までならまだ腐女子の範疇に何とか収まってましたが、今回のは完全に頭のおかしい子ですよ。
一体この漫画は何がやりたいんでしょう…さっぱりわかりません。


■ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へ〜
  #44:At the crater

 扉ページにアロスが…!
でも本編では全然出て来ないんですよね。
どうして話が中途半端なところでイサリ編に入ってしまったんでしょうか…。

 イサリと魔物との戦闘は2,3話くらいやるのかと思っていましたが、今回だけで決着がついたので良かったです。
しかしイサリは足元の岩とかガイアの剣を普通に素手で触ってるけど、熱くないのかな…?
まぁガイアの剣の刺さってる岩だけマグマに沈んでないってことは、そこだけ剣の力で守られているのかもしれませんが。


■黒神
  FATE.40 黄昏の金獅子(4)

 ようやくクロの過去編が終了。
結局、最後まで何の捻りもなかったですね…。
しかし次回は久しぶりにエクセルたんがいっぱい見れそうなのでちょっと楽しみ。


■ムカンノテイオー
  SCOOP.10

事件の調査はもっと難航するのかと思いましたが、意外とスムーズに進んでますね。
明らかに何か裏があるのは間違いないので、次回までは少しずつ事件の外堀を埋めていく感じになりそう。
何だか推理漫画みたいになってきたような…。

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