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ヤングガンガンNo.05感想
2005年2月18日発売 270円
■ユーベルブラット
  Durch bruch 《突破》・VI


うわ、カラーページがほとんどアニメ塗りじゃないですか。
ガンガンYGのセンターカラーを飾ったときがCG塗りだったせいか、かなりの違和感があります。
作品のカラーからしても、アニメ塗りより明らかにCG塗りの方が合っていると思うのですが…。

ケインツェルが七英雄を倒そうとしている理由や、過去に起こった出来事などが、いよいよ次回で明かされるような展開になってきましたが、ぶっちゃけ創刊号と今号を読めば大体予想が付いてしまいそうです。
気になるのはやはり、23年前に現在の七英雄たちに殺された(と思われる)ケインツェルが、どうやって今の姿を得て復活したのかということですね。(実はYG参号に描かれてましたが…)


■ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へ〜
  #6:Doubt


扉ページからしばらくホラー漫画のような展開なんですが…。
盗賊団に捕らえられていてピンチだというのに、リーは全く空気を読みませんね。(汗)
…で、ア・カギの謎の行動によるいきなりの惨殺シーンですか。
うーん、ショック療法?これで記憶が戻ったりしたら面白くないなぁ。


■黒神
  FATE.6 接触・実験


・『元神霊ってのはどういう連中なんだ!?』
…って、それは読者のほとんどが最も知りたい情報だと思うのですが、
いつまで隠しておくつもりなんでしょうか?
それがはっきりしない限り、人間離れしたクロの身体能力にも説得力がないと思うのですが…。


■BITTER BIRGIN
  第1話「あのコの懺悔」


これはまたハードな展開の漫画が始まりましたね…。
内容が明らかに少女漫画っぽい感じなのですが、どうなんでしょう?
こういう話はほとんど読んだことがないので、今はまだ何とも言えないです。
読んでいてあまり良い気分にならないのは確かですが…。


■セキレイ
  第6話 二番目の男


そろそろキャラクターの見分けが付かなくなってきたなぁ。
次回でようやくストーリーに進展が見られそうです。


■メモリーズ 後編
  LINDA


なんかあまりにもあっさりと終わってしまったので少々拍子抜け。
もっとドロドロした暗い展開になると思ったのですが。


■八王子物語 前編
  柏屋コッコ


何だか普通の青年誌に載ってるような漫画だなぁ。
ヤングガンガンの読者には合わなさそうな気がします。
まぁそれ以前に話があまり面白くないというのもありますが…。


■荒川アンダーザブリッジ
  第X話 距離 第12話 湯上がり 第13話 うに 第14話 リクの思い出 第15話 歓迎会 第16話変身


カラーページがやけにシュール…と思ったら、そのあとのギャグがヤバイです。
「ビバノンノン」ってドリフかよ。(笑)
さらにドラえもんネタまであったりして、若干反則気味のような気もしますが、使いどころが上手くて面白かったので良いかなと。

後編に出てきた色々なキャラは、どうやら作者の単行本『中村工房』に出てくるキャラらしいです。
中村工房は読んだことないので何とも言えないのですが、面白そうなキャラが増えたような気がします。
機会があれば中村工房も読んでみたいですね。


■WORKING!!
  第5、6回

前回もそうだったけど、今回の新キャラも微妙だなぁ…。
轟八千代は常に日本刀を帯刀してるだけで、これといって面白味がないし。
伊波まひるの男性恐怖症という設定も汎用性がなさそう。


■ドラゴンズヘブン
  最終話 ドラゴンズヘブン


主人公がガンダム種運命のルナマリアに見えてしまった…。(汗)

最終回なのに新キャラを2人も投入したりと、まるでジャンプの10週打ち切り漫画のような急展開。
遠藤山猫が普通に可愛くて良いですね。萌え萌え

結局、主人公がギターを背負っていた必要性はあんまりなかったなぁ。
てっきり相手をギターで撲殺する展開があるものと思っていたのに。
まぁ一応ギターを持っていた理由は説明されたので良かったのですが。

この漫画、絵は結構良い感じだったのですが、話の方があまり面白くなくてちょっともったいないなぁと思いました。
前にヤングガンガンのアンケートで、今後登場して欲しい漫画家の欄にこの漫画の作画の人の名前を書いていたりと、個人的に期待している新人の方だったので。
どうやら続編の制作(というか連載?)の方も決まっているっぽいアオリ文句が書かれていたのですが、脚本が微妙なので別の原作者を付けて、もう一度違う読み切りを載せて欲しいなぁと思いました。


■戦線スパイクヒルズ
  #6 手紙


ヒロインがやべーーー!!
あからさまに狙いすぎなのに、それでも萌えてしまう俺ガイル…。

『えいっ猫パンチ!』 …もうだめぽ。orz


■BAMBOO BLADE
  第6話 外山とカーボン竹刀


僕は一応、剣道経験者なので、剣道の試合の描かれ方が結構気になってたりもするのですが、
今回のはそれなりにちゃんと描かれていたと思います。
面打ちををかわしての抜き胴は、オーソドックスだけどやはり画面映えしますね。

ただ、個人的には試合の細かい解説などをもう少しした方が良いかなぁと思いました。
カーボン竹刀の説明もされてないですしね。
まぁ実際の試合は目にも止まらぬ早さで決着が付いてしまうので、そういう意味では解説がないほうが正しいのですが。(笑)

どうでもいいけど、キリノとタマキの身長差がやけに気になる…。
タマキが小さいように描かれているけど、外山とタマキの身長差から考えると、単にキリノが大きいだけなのか?


■キトクちゃん☆危機一髪
  サイレン?ボラ夫


一発ネタの読み切りとしては結構面白かったと思いますが、
ただ、毎回読みたいと思わせる内容でもなかったですね。


■僕らのカタチ
  カタチ2.美術少女


前回と比べるとちょっと微妙かなぁ…男キャラが。


●総評

表紙イラストの犬神ゲルの塗りがヤバイくらい適当で、さすがにこれはちょっと手抜き過ぎだと思うのですが…。
雑誌の内容的には、かなり普通に楽しんで読めるようになって来たような気がします。
連載されている漫画のほとんどがそれなりに安定し始め、
「これはいらないだろう」という漫画が今のところありません。
強いて上げるなら休載中のFF11ですが…正直、このままドロップアウトしてしまっても問題ないかと。(汗)

で、毎回同じようなことしかここには書いてないような気がするのですが、
やはりヤングガンガンに早急に必要とされるものは看板漫画の登場と、
新人の育成であることは間違いないと思います。
次号予告を見ると新人の読み切りがまたいくつか載るようなので、
それも含めて編集部の頑張りに期待したいと思います。

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