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ヤングガンガン 2007年08号 感想文
2007年4月6日発売 300円
■死がふたりを分かつまで
  第41話 インターミッション

 見開きのカラーがなかなかカッコイイ感じなのですが、壁に目盛りが付いているので何気に2人の身長が大体何センチくらいなのかが分かって面白いです。

 護に1億ドルの賞金がかけられ、これで当面は護と遥を狙う賞金稼ぎとの戦闘が続くという展開が予測されます。
「牙」編はさすがに間延びし過ぎた感があるので、今後はもう少しサクサクと話を進めて欲しいところ。
そういえば牙はトゥルスと同じ一族の出身だったそうで、顔が良く似ているのも納得という感じでした。

 シエラの代わりに護たちのサポートに来た新キャラの女性は潜入捜査が専門ということで、護が強過ぎるせいで戦闘面では全然役に立っていなかったシエラに比べると動かしやすそうな感じですね。


■FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE
  STYLE:1 「戦場の透明人間」(3)

 微妙に死亡フラグの立ちかけていた栗原さんが早くも退場かと思われましたが、まだ生きていたので良かったです。
しかし今のところヴァンツァーや地区の名称などが出て来ている以外はあまりフロントミッションらしい感じがしないですね…。
FMといえばやっぱりロボット同士の戦闘や戦略性が醍醐味ですし、そのうち主人公がヴァンツァーに乗って戦争に参加したりするのかなぁ。


■咲 -Saki-
  第14局[前進]

 扉ページにさりげなく龍門渕大将の天江衣と思われる後ろ姿があったり…。
登場するのはまだまだ先なんだろうなぁ。

 それよりもドラマCD化&ラジオ放送決定というのに驚きまくりですよ。
まだ単行本も1巻しか出てないのに…。
ドラマCDは本編であまり描かれていない合宿の様子でもやるのかなぁ。
この猛烈なプッシュ振りは、もはやアニメ化が決まったも同然のような気がしますね。(汗)

 先鋒前半戦が終了した時点でタコスの負け分は-32,100点。
普通の麻雀なら既にハコテンになってしまってますね…。
さらには1回も和了れていないということでかなり厳しい状況なのですが、そんなことはその次のページにて椅子の上で体育座りをしているのにそれでもパンツが見えない(もしくは穿いてない)タコスによってどうでも良くなってしまいます。
これぞ咲麻雀の極意。

 そして後半戦に突入ですが、タコスは井上さんとの相性が絶望的に悪過ぎですね。
というか変な鳴きで相手の和了りを回避する井上さんが変態過ぎます。
まぁタコスを食べたら調子が良くなるタコスも充分変態なのですが。
他にも今回は作者自ら咲が槓材を持っていて、さらに嶺上開花で和了ることに対してツッコミを入れていますね。
咲の麻雀の強さには絶対に何かウラがあると思うんだけどなぁ。(明らかに咲の目には嶺上牌が見えていることと、後半戦に強いことから、牌の汚れなどを覚えてのガン牌が出来るとか)

 気合いを入れなおしたタコスと未だ開かれていない福路さんの右目に、次回も期待が高まります。


■ニコイチ
  第36話 お母さんの覚悟

 真琴と武内の会話を立ち聞きしてしまった藤本さんの微妙な勘違いというか、すれ違いからどういう風に話を持っていくのかが今回の見所でしたが、上手い具合にカミングアウトの方向へと話が進んで非常に良かったと思います。
ようやくここまで来たなぁという感じですね。
まぁ菜摘さんへのカミングアウトのあとにも、まだ息子の崇くんという最大の壁が残っているのですが…。


■WORKING!!
  第74,75話

 またいつもの面子で同じようなことしかやってないのでイマイチだなぁと思って流し見てたのですが、轟さんが佐藤さんを少しは気にしているような様子があったのは良かったですね。
ただ、この伏線が生きてくるのが一体いつになるのかという気はしますが…。


■はなまる幼稚園
  第13話 はなまるなお花見

 なんか最近この漫画が普通に面白いです。
最初の頃は山本先生しか見るところがなかったのになぁ。
園児メインの話よりも、大人メインで若干ストーリーの方に比重をおいているのが良いのかもしれません。
これからも杏視点ではなく、つっちー視点で進む方が個人的には楽しめそうです。


■ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へ〜
  #51:After flame faded away

 相変わらず16ページしかない上に大ゴマが多いので話が全然進みません。
カムイ先生はガンガンで別の連載とかやってる場合じゃないと思うのですけどね…。


■戦線スパイクヒルズ
  #49 夕凪

 ホテルの部屋をチサトさんの名前で取ったのってスウガクからの宣戦布告とかだったのかなぁ…?
もしそうだとしたらあまりにも無用心過ぎるような気がしますが…。
そしてその情報を持ってきたやつが何者かと思えば警察の人間だったりと、さすがにシマコウもその辺りへの根回しは用意周到に行っているということですね。


■黒神 ニライカナイ編
  FATE.46 復帰・輝星

 大方の予想通り、慶太の策はサウザンドを使用しての危機脱出でした。
近接専門のクロに対し、慶太の技は中距離〜遠距離が攻撃範囲のようなのでバランスは取れているのかな。
しかしそのどこかで見たことのあるようなエフェクトや技性能はちょっとどうかと思いますけど…。


■ムカンノテイオー
  SCOOP.17

 アイドルのお世話番の問題は意外なほどにあっさりと解決したなぁ。
もう少し捻って欲しかったような気もするけど、そんなに長くやる話でもないのでこんなもんかな。
ドジっ娘メガネADの緑川小春が、今回の活躍によって物知りキャラのポジションに収まりそうな感じですね。


■BAMBOO BLADE
  第50話 タマキと小西の噂

 扉ページがアレっぽい感じで何とも言えません。
アレっぽいですよね? …アレって何だ。

 例の黒い噂について、真の黒幕が小西さんという展開も当然予想はしていましたが、まさかあんま素敵な表情を見せられるとはさすがに思ってもいませんでした。
…というか普通に怖いです。(汗)

 タマキの様子がおかしいことに、ユージだけがちゃんと気付いているのが良いですね。
幼馴染みのタマキを思いやるユージの姿だけではなく、試合終了後に相手を糾弾するときの伏線にもなっていそうです。

 しかしそんな中でも空気を読まずに天然ボケによるギャグに走る東は良いキャラだなぁ。


■BITTER VIRGIN
  第22話 あのコの知らない悲劇

 冒頭からして既に悪いことが起きると宣言されてしまっているのですが、それでもそこまでの過程を実際に順を追って読んで行くのでツライものがありますね…。
諏訪くんのお姉さんの出産がどうなったのか今号ではまだ分かりませんが、やはり死産ということなのかな…。


■すもももももも 〜地上最強のヨメ〜
  55.カミングアウト

 前回の盛り上がりから一転して、また修行そっちのけの展開になるのかなぁと思いましたが、仲間からの協力を受けて孝士が修行するということなのでこれはこれで良いかなぁと。
しかしそんなことをやっている間にも申の一族が動き出して、ようやくストーリーにも進展が見られそうな感じですね。


■JACKALS
  Kill-28 首狩り

 ガブリエラと天嚢連の均衡が崩れたのって、「魔女」ドミノが天嚢連に寝返ったせいだと思っていたけど違ったんですね…。
まぁ元々そのきっかけ自体を作ったのがニコルということなのかもしれませんが。

 しかしニコルはいつの間にイノウエが使ってた合気道のような技を使えるようになったんでしょう?
ニコルがイノウエとの修行で体得したのは、頭突きだけだったと思うのですが。


■セキレイ
  第45話 浩然ノ月

 大方の予想通り、月海が途中参戦。
しかし結が手も足も出なかった相手に勝てるとは全くもって考えられないのですが…。

 ところで久能の祝詞は時間を稼いだ以外に何か意味があったのかなぁ?


■ウルトラバロック・デプログラマー
  第6回 PERSONALITY MELTDOWN(1)

 この漫画…シリアスなのかギャグなのか未だに判別が付かないのですが、少なくとも今回のを見る限りでは完全にギャグ漫画だと思います。
ノビルの歌に操られて、歌いながら変な踊りのような動き方をする解体屋が面白過ぎて笑い死にしそうになりました。
これはどう考えてもギャグですよね?
難しい用語や分かりにくい演出は、きっとギャグを高等に見せるためのカモフラージュなんじゃないかな。

『あっあ 蝶になっる
 ああ 花にっなっる もうぉう
 どうにも止まらな どうにも止まらな どうにも止まらな
 誰かっ Romantic止っめってっ Romantic
 せっつなっさーーはっ Fu』

 …もうこれらの曲(山本リンダの『どうにも止められない』とC-C-Bの『Romanticが止まらない』)が僕の中でお笑いソングとして位置づけられてしまったことは言うまでもありません。


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