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ヤングガンガン 2007年12号 感想文
2007年6月1日発売 300円
■黒神 ニライカナイ編
  FATE.50 違和・疲弊

 クロVS比kの決戦開始。
久しぶりにまともなバトルを展開していてちょっと面白かったです。
しかしニコニコ病に感染している僕は、忍さんが慶太に抱きついて「もうやめて慶太君!!」という一連のシーンを見て笑わざるを得ない。(参考:ニコニコ動画「ずっと俺のターン」)

 比kの言っている「マイナスルート」というのは、おそらく本来ルートに吸収されるはずだったドッペルライナーのことでしょう。
マイナスという言葉から推測すると、ルートとなるべきドッペルライナーに運気を吸われたのにも拘らず、その後ルートとなるはずの人物が死んでしまった場合に別のドッペルライナーがマイナスルートへと変容するのではないかと予想します。
比kのリゾートホテルに、ルートにはなれないドッペルライナー達が集まっていたこともそれを裏付けていると思うのですがどうでしょうか?


■すもももももも 〜地上最強のヨメ〜
  58.武術家に必要なもの

 子の一族・鼠子田が猿藤の軍門に下り、これで未登場の勢力は残すところ丑と未のみ。(卯はアニメで登場済み)
連載当初は十二支全部を出すのはキャラも増え過ぎるし無理なんじゃないかなぁと思っていましたが、わりと何とかなりそうな感じになってきましたね。

 猿藤優介が孝士たちのクラスに転校して来て、いよいよストーリーが大きく動き出しそうです。
しかし優介の学力が孝士よりも高いと言うのはさすがにマズイような…。
孝士の唯一の個性が否定されてしまったことにより、ますます役立たずな存在となってしまいそうです。


■ユーベルブラット
  Gefühl zu...《想いの先に》

 久しぶりに黒い剣が出ましたが、やっぱりカッコイイですね。
今回は斬撃だけでなく相手の魔法攻撃(?)を反射するのに使っていたのも印象的でした。
復讐譚であるこの漫画において、ケインツェルが「英雄」と呼ばれたのは感慨深いものがありますね…。
しかし七英雄も全員が悪行に手を染めているわけではないと思うので、バレスター編が終わったあとのケインツェルの扱いがどうなるのか…楽しみでもあり、怖くもあります。
まぁその前にイクフェスとの邂逅があると思われますが…。


■WORKING!!
  第81,82話

 音尾さんの奥さんって本当に迷子になって家に帰れずにいたんですね…。
こういう明らかに変な設定は個人的にダメです。


■ニコイチ
  第39話 お母さんと男修行

 あぁ…やっぱり崇くんへのカミングアウトは先送りですか。
真琴と菜摘さんの関係にはもう決着がついてしまったので、個人的にはもう盛り上がれません。


■死がふたりを分かつまで
  第44話 Killers-(2)

 見開きカラーの扉ページ、ニーソ+ガーターの遥に目が行きがちですが、それよりも遥はさりげなく凄いバッグを持ってます。
大丈夫かこのデザイン…?(汗)


 源田刑事が実は相当強かったことにビックリ。
これならビーストと対等に渡り合っていたのも頷けます。
しかし明らかに源田刑事は過去に何かあったらしい匂いがプンプンしますね。
そしてそこに護が絡んでいるのも間違いなさそう。

 ミスターワイズマンが何となく僕の好きな感じのキャラクターのような気がするけどどうなんだろ?
この漫画は敵キャラをあんまり大事にしないからなぁ。

 護の雑魚狩りっぷりが酷過ぎて逆に面白いです。
まるでオンラインゲームで初心者狩りをする廃人みたいだ…。
ちなみに護が提示したURLをブラウザに打ち込むと、一応何らかのページに飛べます。
7/3に正式オープンみたいですが……死がふた作者のHPになるのかな?


■セキレイ
  第48話 縁の鶺鴒

 結局、結が結女に代わった理由は持ち越しか…。
この漫画も何気に重要な設定はほとんど明かされていなかったりしますが、そういうのをあまり気にせずに読める分、まだ気が楽ですね。
そしてついに風花が皆人の元へやって来ましたが、羽化するのはほぼ確実かな。


■BAMBOO BLADE
  第53話 キリノとトランスタイム

 余計なことを考えずに試合に集中したキリノはやっぱり強かったですが、この試合以降もその実力を保てるのかどうかが気になるところです。
そしてついに足を怪我したタマキと、その怪我をさせた張本人である小西との大将戦が開始されましたが、相手の攻撃に全く動じてないタマキの様子からして一瞬で決着がついてしまいそうな気がします。
しかし足の怪我は後々の展開にも影響を及ぼしてきそうでちょっと不安ですね…。


■咲 -Saki-
  第17局 [素人]

 ずっと疑問だった染谷先輩がメガネを外す理由が、タコスの突っ込みを経て部長の口から語られました。
メガネを外して視界をぼやかせることで、現在の卓上と似た状況を過去の記憶から引き出すとのことですが、確かにこれだと今回のように振り込みを回避していることの説明にはなっています。
しかし、だからと言って染め手が得意というのは全くもって意味が分かりません。
和が全否定するのも頷けますが、この漫画の場合は「まぁ咲だから」のひと言で済んでしまうので無問題ですね。

 それよりも鶴賀学園の素人が四暗刻を知らないということの方が気になりますね。
四暗刻なんていちばん覚えやすい役だと思うんだけどなぁ。


■FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE
  STYLE:1 「戦場の透明人間」(6)

 栗原さんがあっさりと死んでしまったのには驚きました…。
まぁ確かに序盤から死亡フラグは立っていたのですが。

 最後に第1話冒頭へと繋がるシーン(といってもほぼ使い回しですが)を経て、ついに「戦場の透明人間」編が終了。
導入部をこれだけ丁寧にやっただけあって、新章の内容にも期待が高まります。


■ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へ〜
  #55:Stars told that "three sacred stars gathered south"

 ポロンの息子レーベンは血が繋がってなく、さらにレーベンの口振りからするとポロンは他にも身寄りのない子供達を引き取って育てているとか。
やっぱり賢王だから子供が作れないのかなぁ。

 レーベンが占星術で見た“聖なる三つの星”は、順当に行くとアロス・ベゼル・イサリの3人のことでしょうか?
ロトの血族という意味に当てはめるなら、アロス・アニス・アルスという風にも考えられますが…。


■ムカンノテイオー
  SCOOP.21

 次の取材の内容はゴミ屋敷ですか…。
一時期ゴミ屋敷の報道がブームみたいになっていたときがありましたが、不快感しか残らなかった覚えがあります。


■天保異聞 妖奇士
  #15 蛟-七

 さすがにコミック版では宰蔵のフィギュアスケートはなしですか…残念。
ついに2人の漢神使いが対峙しましたが、このまま戦闘に突入するのかな?
あまりそういう雰囲気はしませんが…。


■BITTER VIRGIN
  第23話 「あのコよりも」

 ついに藍川さんが自らの過去を激白…。
このまま怒涛の展開で最後まで行くのでしょうか?
単行本3巻分で終わらせるのだとしたら、あと2〜3回くらいかなぁ。


■英雄 -悪人の家-
  わたなべともみ

 第7回YGコロシアムのブロンズ賞受賞作品の読み切り。

 えっと…この漫画は一体どこが面白いんでしょうか?
善とか悪とか英雄とかを真面目に語っているかと思ったら、いきなりジャンケンをやり出したあたりギャグ漫画だとは思うのですが、面白いとか面白くないとか以前に意味が分かりません。
でもブロンズ賞を取っているくらいだから、編集部の人達はきっとこの漫画を理解しているんでしょう。
残念ながら僕にはちょっと無理そうですが。


■ラブセラピスト 堀口瑠美
  酉川宇宙

 前々号で読み切りが載ったばかりなのに、早くも再登場というのは凄いですね。
本当にそれだけ反響があったのかは分かりませんが、今回の読み切りは素直に面白いと思えました。
主人公が男キャラではなく助手だったからかもしれませんが、この作者が本当に描きたかったのは今回のような内容で、今までは編集部に止められていたんじゃないかと思うくらい良かったです。


■ウルトラバロック・デプログラマー
  第8回 PERSONALITY MELTDOWN(3)

 前回はちょっと意味が分からなかったのですが、今回は説明が充分にあったのでよく分かりました。
解体屋が解体業を始めたばかりの頃に出会った立原さんという人物を通して、“解体”がどういうものなのかと説明と、解体屋の精神世界にいた人物の紹介をしているんですね。
これくらい親切に説明してもらえるととても読みやすくて良いと思います。
でもギャグがなかったのはちょっと残念かなぁ。


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