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ヤングガンガンNo.09感想
2005年4月15日発売 270円
■ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へ〜
  #9:Reflection


第4話でリーを圧倒してあれだけ驚異的な強さを見せていたアロスが、あっさりピンチになったあげく、逆にリーに助けられるというよく分からない展開。
何だか強さのバランスがチグハグというか、その場しのぎのような感じがします。
アロスとリーの戦闘力には越えられない壁が存在するくらい差が開いてると思っていたんだけどなぁ。
それだけ波動拳の威力が高いということなのか。(アロスも波動拳にはかなりビビってたし)

どうでもいいけど、今回リーが使った波動拳がかめはめ波にしか見えない…。
前作のロト紋だと、構えとか波動拳の形とかをもっと工夫していたのに。

バラ園みたいなのは3Dで作っているのだろうは思いますが、そこだけ線が細いのでとても違和感がありますね…。
さすがにオメガルーラなんかに比べると格段に技術が進歩しているのは分かるのですが、
もう少し何とかして欲しかったところです。
というかカムイ氏の作風と3Dはやはり合わないような気が…。

バラ園の中にあった剣のデザインは、さすがにかっこ悪過ぎると思います。
紋章が鍔と鞘の部分で分かれているのには何か意味がありそうな気はしますが…。
ちなみに台座に書かれているルーン文字は、印刷が潰れてて解読出来ませんでした。

あと、あの剣をロトの剣(王者の剣)と勘違いしている人がネット上にかなりいるような気がするのですが、どこをどう見たらあれがロトの剣に見えるのかと小一時間…。
柱にも書かれていたように、ロトの紋章を象っただけの剣だと思います。


■すもももももも 〜地上最強のヨメ〜
  10.武術って素晴らしい


最近いろはばっかりが目立っていたので、もも子のキャラが死んでしまったような気がします。
あと、すもものキャラで格闘漫画をやられても大して面白くなかったり。
今までずっと素手で戦ってたもも子が、何の前振りもなくいきなり霊剣みたいな武器を使い出したのにも違和感が…。
ギャグもすべりっぱなしで、全体的にイマイチでした。


■ニコイチ
  第7話 お母さんと藤本さんのヒミツ


主人公が女装をしたときの声の問題をどうしているのかが未だに分からないまま話が進んでいくので、どうも釈然としません。
これまでダラダラ進んでいただけのストーリーがようやく盛り上がって来たのは良い感じ。


■戦線スパイクヒルズ
  #9 電光石火


ノムラくんの妄想が面白過ぎたり、キクチさんがエロくて可愛かったりするのは良いのですが、肝心のストーリーの方が一向に進んでないような気がします。
あと、ここ何回かの引きが毎回一緒(キクチさんがノムラくんを誘惑して続く…)なので、もう少し工夫して欲しいところです。


■セキレイ
  第9話 決着


相手のセキレイを倒すための方法として、「鶺鴒紋に直接触れながら祝詞を唱える」という設定が増えました。
つまりセキレイの戦闘シーンでは、毎回お互いの服を脱がし合う展開になるということですか。(笑)
…何気にちょっとだけ上手い設定だなぁと思ってしまったり。
いや、本当にちょっとだけですが。(汗)


■いいがかり姉さん
  久米田康治


『かってに改造』の久米田先生の読み切りが登場。
いきなり見開きのカラーでスクエニ合併ネタをかましたりと、相変わらずの毒っぷりが良い感じです。
そんな感じで前半はとにかく時事ネタの連続。

「ヤングガンガンは犬も読まない、もとい犬は読めない」が個人的に一番ツボでした。
ヤングガンガンのCMで、犬にヤンガンを読ませて「ヤングガンガン」とか「スクウェアエニックス」と言わせたりしてたやつが元ネタだと思うのですが、ネット上でそれに反応してる人がいないような…。
まぁ確かに同じコマにあった「上●彩はサン●ーを読んでいない」というネタの方がパンチは効いてますけど。(笑)


■黒神
  FATE.9 激突・反動


クロの戦闘スタイルがボクシングなのに対して、水華魅さんはレスリング。
作者の人はやっぱり格闘技が好きなのかな?
まぁ能力バトルだけに固執するよりもメリハリが利いてて良いと思います。
戦闘シーンの流れがいまいち分かり辛いような気はしますが…。

水華魅さんの大義名分は本来なら主人公側が言うべきだよなぁ…。
まるでクロと慶太が悪役にしか見えません。


■荒川アンダーザブリッジ
  第24話 赤ちゃんとニノ 第25話 パートナー


何だかほのぼの系の漫画になってきたような…。
まぁこれはこれで悪くないような気もします。


■バンブーブレード
  第9話 コジローと心の竹刀を捨てた日


・「悪から正義を守る為です」
やっぱりタマキの入部理由はこれになっちゃうのか。
表面上、寿司食い放題を目的としてるコジローとの衝突が起こりそうな気がします。

前々から「サヤ」という名前だけが登場していたキャラの本名が判明。
その名は桑原鞘子…ってまだ引っ張りますか。(笑)
コジローの「キリノとサヤはふたりで1勝」というセリフから考えると、キリノと同程度の実力みたいですが…。
何だか僕の中でムダに期待が高まっているような気がします。

コジローに肩を揉まれているキリノの表情が良いですね。
本当に気持ち良さそうです。(笑)

コジローがバイトしてたコンビニの名前が「8マート」…。
山下貴仁先生の「Yes!6Mart」のパロディでしょうか。(笑)
土塚先生と山下先生は知り合いらしいですし。

・「もう一人の女子部員・サヤ登場!?」
柱の次号予告にこんなのが書いてありました。
次号の発売日が待ち遠しくて仕方がない…。(汗)


■WORKING!!
  連載第11回


あぁ…種島かわいいよ種島。
厨房担当の佐藤さんも何気に良いキャラです。
あと、伊波まひるが意外と有りな気がして来ました。

今まで面倒くさがってWebワーキングを読んでいなかったのですが、
ワーキングの漫画に漂っている空気がだいぶ好きになって来たので、そろそろ読んでみようかなぁと思います。


■トラ☆トラ☆トラック 後編
  大和田秀樹


富嶽のコーナーリング方法のトンデモ設定ぶりが良い感じ。
ただ、ストーリー展開がやっぱり予定調和なので盛り上がりに欠けました。
素材は良かったのに、それを上手く調理出来たかったというか…惜しい。


■ユーベルブラット
  Unter Morgen Monde《残月の下で》・II


ケインツェルとグレンが対顔してる見開きがとてもカッコ良かったです。
しかしケインツェルはグレンに完全に敗北してしまいましたね…。
民衆にとって七英雄は絶対的な正義の立場あり、ケインツェルは今回それを思い知らされてしまったわけですが…。
ケインツェルはこのあとどうなってしまうのか…ますます目が離せない展開になって来ました。


■おあずけBABY 前編
  大島永遠


最初から最後までどこかで見たことあるような展開…。
どこが面白いのかさっぱり分かりませんでした。


■OPEN!メイディーズ・カフェ
  第2話 OPEN!そして…!?


アマゾネスの人がマリみての可南子にしか見えない…。
というかいくら何でもこれは変わり過ぎなんじゃ…肌の色まで違ってるし。(汗)

ところで歩くんはなぜ女性用の下着を着けてるんでしょう…?
実は女の子だったとか、そういうオチ?


■デアボリカ
  村田真哉


アンケートの結果が良かったのか、それとも他に読み切りを依頼する余裕がなかったのかは謎ですが、
デアボリカの読み切りが再登場。
個人的に好みのタイプの漫画じゃないので、何とも言えません…。


●総評

この号で通算10冊目のヤングガンガンだったのですが、特別企画とかはこれといってなかったり。
まぁ隔週発売だからそんなものか。やるとしたら一周年記念あたりかな。

で、前号に引き続き今号もグラビアが載っているわけですが、
このグラビアを載せることによって売り上げとかはちゃんと増えてるんでしょうか?
何だかネット上だとグラビア不要という意見しか見ないんですけど…。
そして次号もまたグラビアつき。うーん、いつまで続ける気なのかな…。

さて、次号からは久々にちゃんとした形での新連載が始まります。
まぁその連載というのが「Yes!6Mart」なわけで、
これ以上ショートギャグの漫画を増やすのもどうかなぁという気はするのですが…。
何だかギャグ漫画と4コマばかりで、青年誌版のギャグ王みたいな感じになって来てるような…。

個人的には、今までの読み切りの中からだと「NOBODY」あたりを連載して欲しいのですが、
作者の坂本あきら先生がガンガンWINGで連載を持っているので望みは薄そうです。

あと、今回なぜか「Beat Girls」が載っていませんでした。
目次にも休載についてのことが何も書かれてなかったですし、公式HPにも告知されていません。一体どうなっているのやら。
一応、次号の掲載漫画の中に名前は入ってましたが、ちゃんとしたフォローが欲しいところです。

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