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ヤングガンガンNo.10感想
2005年5月6日発売 270円
■マンホール
  第6話『施設』


3ヶ月振りに連載再開。
正直、ストーリーの細かいところをちょっと忘れてました…。
そんなわけで、本編漫画の前にあったマンホール解体真書が何気に便利だったり。

マンホールの下が直接、堀川母が言っていた「施設」だったのはちょっと予想外でした。
もうちょっと展開を引っ張ると思っていたのですが、隔週ということを考えると
これくらいのペースがちょうど読みやすい感じですね。

溝口さんと井上さんのやり取りが何気に面白くて良い感じです。
「穴があったら入りたい気分だろ」という溝口さんのセリフがツボにハマりました。上手い、座布団1枚。(笑)

デジカメのフラッシュで井上さんの背後にいた人の姿が浮かび上がっている見開きはスゴイですね。
漫画なのでそれほどでもなかったのですが、これを実写でやると相当恐怖を感じそうです。

「ボツワナ紀行」というタイトルの写真集と、その写真を撮ったと思われる「水野正章」という人物の存在が浮上。
フィラリアは水野正章によってボツワナより持ち込まれた?
そんな単純な展開でもなさそうですが…。


■ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へ〜
  #10:Fragments

台座に刺さった剣をリーが抜こうとして抜けなかったあたりで、ドラゴンボールのゼットソードを思い出してみたり。
リーがかなりギャグ担当みたいになってきたような…。

アロスが剣に触れ、そこから回想シーンに突入するという流れは想定の範囲内か。
剣に付いてた紋章が本物のロトの紋章みたいなことになっているのですが、これにはちょっと違和感が…。
前作で3つに分けられていたロトの紋章は終盤の方でひとつに戻ったのに、それをまた2つに分ける意味が分からないです。
異魔神によってどこかに飛ばされたのは、まぁ探し出して来たのだとしても。

関係ないですが、剣のあったバラ園みたいな場所ってもしかしてDQ1で太陽の石があったところでしょうか?
精霊ルビスの聖なる力に守られているというのが微妙に引っかかるのですが…。

最後のページに出て来た「アニス」という少女はアロスの妹?
まぁ回想シーンにもチラチラ出てたのでそれっぽいですが。
そういえばアルスっぽい人影も出てましたね。
アランとアステアも出ていて、前作ファン的には見所はあったかと。


■黒神
  FATE.10 超越・疑惑

主人公がヘタレ過ぎ。(汗)
まさか敵のパートナーに助けられるような展開になるとは予想外でした。

・「ルートたる者が自分の元神霊と心の共有ができなくてどうする…」
あれ?ルートって他のドッペルライナー2人の運を吸収した人のことじゃなかったっけ?
このセリフだと元神霊と契約した人がルートということになりそうなんですけど…。

水華魅さんのパートナーに死亡フラグが発生した予感。


■すもももももも 〜地上最強のヨメ〜
  11.愛によりをかけて


うーん、途中でオチが読めてしまいました。もう少しひねりが欲しいところ。
まぁ今回の見所は久しぶりに委員長が登場してきたことでしょう。
委員長が敵の刺客ならこれが伏線にもなりそうですし。


■少年探偵 犬神ゲル
  MISSION:11 『それなりにあぶない刑事』


何故か今までで一番面白い話のように思えました。
最近かなり展開がマンネリ化していたので、かなり新鮮な感じ。
あとモモちゃんがとても可愛い。


■ボーイズ・アンド・ガールズ
  佐藤まさき


かなり序盤の方でオチが読めてしまったり。ギャグ漫画でこれは致命的なような気が…。
とはいえ、全体的に見るとクスッと笑えるギャグが多くて、それなりに楽しめました。
まぁ連載して欲しいと思うほど面白くはなかったし、ただでさえヤンガンはギャグ漫画が多いので、今回限りで充分かと。


■戦線スパイクヒルズ
  #10 電光石火2


引っ張りに引っ張ってどういう展開になるのかと思っていたのですが…あれ?そのままやっちゃうの?
おぉ、これは予想外の予想外。(汗)
でもまぁキクチさんがとてもとても可愛いのでこれで良いような気がして来ました。

次号から新展開らしいので楽しみです。


■ユーベルブラット
 
Langer Regen《長い雨》・I


グレンの部下とロズン達が接触したということは、ケインツェルの正体がこれで七英雄側にも知られたと見て良いのかな。
どっちにしろ、グレンは既にそのことに気付いてそうな気がします。

今回登場した大剣を持った少女ですが、どうやら第一部に出て来たクシャールンドの王女アトのようですね。
偽ギュスタフによって人外の姿にされてしまっていたとはいえ、自分の兄を殺したケインツェルに敵討ちをしにきた、と。

うーん、ちょっとストーリーが間延びしてきたような気がします。
第一部読んでない人にとっては付いて行けないような展開になって来てますし…。
せめて第一部を収録した単行本の発売が今月なら良かったのですが…。

次号は休載ということですが、本編と外伝の同時掲載時は週刊くらいのペースで連載していたので、
さすがにこれは妥当な判断だと思います。
むしろ同時掲載前に休載するのが普通のような気もしますが…。(汗)


■化野之民
  第3話 人肌


月1連載で2回休載だったから3ヶ月振りの掲載かな。
それなりに楽しみにはしているので、なかったことにならなくて良かったです。

で、本編。
うわー、すごいレズ漫画になって来たなぁ…。
でも藤為の心情が細かく描かれていて良い感じです。

カズミという人はたぶん女性だと思うのですが、どうしても男に見えてしまいます。
一人称も「俺」だし…。

次回休載…。
隔月連載とかにした方が良いのでは…。


■荒川アンダーザブリッジ
  第26話 シスターの懺悔室/第27話 漢の友情/第28話 リクの決意


久しぶりにギャグが冴えてました。
星のキャラがかなり確定してきたようで、かなり面白かったです。


■Yes!6Mart
  Yes@「コンビニマスター」/YesA「よびだしベル」


この漫画、読みきりの時からあまり面白くないと思っていたのですが、今回もたいして面白いとは思えず。
これが連載になる理由がさっぱり分からないのですが…。
そんなにアンケート結果が良かったのでしょうか?


■バンブーブレード
  第10話 コジローとお弁当


・「もう一人の女子部員・サヤ登場!?」
…と前号の柱の予告に書いてあったのですが、案の定というか、サヤは出て来ませんでした。(汗)

未だにアシスタントがいないという五十嵐先生ですが、ついにセンターカラーに登場。
カラーはデジタルっぽさを抑えた温かみのある色味に仕上がっていて好印象。

親睦昼食会がスゴクほのぼのとしていて良い感じです。
サヤの話も少しだけ出ていましたが、何か問題を抱えて部活に来ていないようですね。
どうにもまだまだ登場しそうにありません…。(汗)

木刀を持ったミヤミヤが物凄い表情をしてますね。
やっぱり元ヤンキーでしょうか?
意外と試合でも強かったりしそうです。(汗)

最後のコマにあった次号で起こる悲劇というのが気になります。
外山の復讐劇か…それとも試合の日程が早まるのか…。
個人的にはやはりサヤの登場に期待したいところです。


■Beat Girls
  3.Super・Super Girl


悪くはなかったけど、展開が普通過ぎるなぁ。
全3回の中では1回目の読み切りが一番良かったです。
ただ、霧木先生の作品はまた読んでみたいと思ったので、アンケートには○を付けて出そうと思います。


●総評

何気に月1連載の「ニコイチ」以外の全ての連載漫画が載っていた今号。(FF11は休載中ですが…)
にも関わらず、イマイチ物足りない感じがするのはやはりストーリー漫画が少ないせいか。
やはりあと1、2本はストーリー性のある漫画が欲しい感じです。

次号のグラビアはなんと小倉優子。
編集部がある意味勝負に出たと言えるかもしれません。
これで売り上げが伸びなかったら、さすがにグラビアは廃止するんじゃないでしょうか?
カラーページを減らしてでも、ヤングガンガンからグラビアが消滅することを期待します。

ところで前号の読み切り「いいがかり姉さん」に小倉優子ネタがありましたが、
もしかしてこれは久米田先生の予言?(汗)

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