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ヤングガンガンNo.20感想
2005年10月7日発売 280円
■同棲レシピ
  第1話 愛のナマ殺し

以前に前後編読み切りで掲載された『あおずけBABY』が、タイトルを変えて連載化。
しかしこの漫画は連載化する必要があったのか激しく疑問です。
ストーリーは発展性がほとんどなさそうですし、展開も古過ぎます。
正直、面白いかどうかと聞かれると…。


■マンホール
  第16話『竹豊町の悪夢』


防護服を持ってきた保健所の所長がちょっとカッコ良かったです。
初めは、部下2人に向かって「お前ら首くくる覚悟でやれ」とか偉そうなことを言ってたので、何だコイツはとか思ったのですが、防圧作業にしっかり参加していたので見直しました。
まぁ、ここで蚊を駆除出来なかったら大変なことになりますからね…。

そういえば通風口をテープで塞いでから殺虫剤を室内に噴射してましたが、通風口の周りにいた蚊はどうしたんでしょう?
目に見えないところで先に駆除していたという風に解釈するには、ちょっと厳しい状態だったと思うのですが…。

最後の方はかなりのグロさと恐怖を煽る感じになってましたが、巻末コメントによると次回はさらにグロい描写が出て来るとか。
一体どういう展開になってしまうのかスゴク楽しみです。


■あみーご×あみーが
  GOAL:2

なんか今回の話に散りばめられてる要素だけを見てると、いかにも少年漫画に使われそうなものが多くて驚きます。
特に、博多の森の伝説にあるスパイクが主人公の足にピッタリ合うというのは、まさに少年漫画の王道を行くような展開。
…しかしこの漫画、今のところ色々な要素が全然噛み合ってないせいで、かなりチグハグな印象を受けます。
その辺りをこれからなるべく上手くまとめていって欲しいですね。

次回は塚本との勝負ということで個人的にかなり楽しみ。
塚本のポジションはGK、もしくはDFかな?
実はサッカーの勝負じゃなかったというようなフェイントは勘弁して欲しいところ…。


■WORKING!!
  第28、29回


相変わらず佐藤さんがいい人で良かったです。
あまりにも報われなさ過ぎなのを何とかしてあげて欲しい…。(汗)

後半では、相馬さんをボコボコになるまで殴り続ける伊波まひるがとても可愛くて良かったです。
ここ最近のワーキングは、キャラ同士の絡ませ方が絶妙でスゴク面白いですね。


■BITTER VIRGIN
  第5話「あのコに恋して」


長期の休載明けと新規読者への配慮からか、今回は説明が多くて話がほとんど進みませんでした。
しかしこの漫画は相変わらずドロドロとした展開が続いていて、読後感があまり良くないです。
そういうのも含めてキャラクターの心情などを楽しむ漫画だというのは分かっているつもりなのですが、
やはり僕はこういうのはちょっと苦手です…。


■黒神
  FATE.19 堪能・逡巡


主人公とその仲間たちがゲーム制作してる設定がまだ生きてた。(笑)
ゲーム会社の汐崎さんはやはり何かを企んでそうな感じですね。

クロがいきなりバイクに轢かれるところがギャグにしか見えないんですが…。(汗)
そして最後のページの煽り文が寒過ぎる…。
『本死(マジ)レンジャー出陣!?』って、それはギャグで言っているのかと…。
むしろバイクに乗っているんだから仮面ライダーなのでは…?(どうでもいい)


■ユーベルブラット
  Nacht《夜》・III

アトが使った「爆雷符」。
あれは確かギュスタフから与えられたものだったと思うのですが、まだ残っていたのでしょうか…?

今回ついにケインツェルの黒い剣が発動。
最後に使ったのはYG参号の掲載分だったので、雑誌媒体で考えると約1年2ヶ月振りくらいに登場したわけですね…。

それにしても使用条件がかなり限定されるとは言え、相変わらず黒い剣は物凄い威力です。
さらにケインツェルにはまだ「黒翼」という奥義が残ってますし、(身体に掛かる負担が大きいので滅多に使われないとは思いますが)
復活したケインツェルがこれからどう動くのかが一気に楽しみになりました。


■戦線スパイクヒルズ
  #19 東京ゾンビ

スウガクがヤクザの事務所でカメラを使っていたのを誤魔化してますね。
一体あれで何を撮ったのでしょうか…?
原作読んでないのでちょっと気になります。

そしてチサト婆さんがスゴイ…というかむしろ怖いくらい。
ノムラの眼球を切られるイメージなんかは、それだけを見てるとマンホールよりもグロいですね…。


■ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へ〜
  #20:Incursion


今回はいつもより展開が早くて良い感じでした。
塔の上にある鐘を使ったアクションシーンもカッコ良かったです。


■バンブーブレード
  第19話 Sと鬱


タマキが速攻で2本目も取って勝利。
先鋒戦があまりにもアッサリと終わってしまったのはちょっと意外でした。
タマキの圧倒的な強さが光りますね。これで半分の力しか出してないとは…。
周りとのレベルが釣り合ってないので、剣道メインのときはなかなか扱いが難しいキャラのように思うのですが、その分展開の先読みもしにくく、土塚先生がこれからどういう風にタマキを動かしていくのかが楽しみでもあります。

そして今回メインのミヤミヤVS浅川。
ミヤミヤに本気を出させるために、その場から席を外すダンの気配りが良かったです。
…というか、ダンはミヤミヤの裏の性格に気付いてたんですね。
いつ頃から気付いていたのかは分かりませんが、とんでもない策士がいたものです…。(汗)

今回、展開が結構早かったので、今まで通りならどうしても打ち切りを心配してしまうところだったのですが、単行本1巻にあった土塚先生のメッセージによるとどうやら5巻以上は続くようなので、これからは安心して読んでいくことが出来そうです。
それ以前に載ってる雑誌の方は大丈夫なのかという不安はありますが…。

そういえば今回はコマの端の方や、目立たないところにいるキャラクターに細かい芸が仕込んであって面白かったです。
その中でも特に良かったのはやはり安藤。

『人の不幸は蜜の味』 耳栓 「こけろー」 ワラ人形

得意のブラックジョークが冴え渡っているところをみると、どうやら彼女は絶好調のようです。
キリノとの副将戦がとても楽しみですね。(笑)


■ドラゴンズヘブン
  ダンサー・イン・ザ・ダーク(8)


山猫があまりにも最強過ぎて、このままキリンを喰ってヒロインの座に納まってしまいそうな勢いだったのですが、さすがにそうは問屋が卸さない感じでピンチになりましたね。
しかし山猫のような武術の達人なら、背後に人が迫っているのを事前に察知出来そうな気もするのですが…。

さて、最近ちょっとずつ掲載位置が下がって来ていた龍園ですが、今回はなんと次号最終回の2作品を差し置いての最後尾でした。
これはもしかすると打ち切りの予兆なのでしょうか…?
『キリンの全てを賭けた戦いが始まる!!』という煽り文からも何となく打ち切り臭がするような…。(汗)


●総評

ちょっと今回のグラビアは……さすがにヤバ過ぎると思うのですが…。(汗)
とりあえず表紙を上にして置いておくと危険なので、読んでないときは裏返しにしてます。
それから巻頭と巻中にある地雷も非常に危険なので、可能な限り回避するようにしてます。

しかし来週はまたグラビアの付録とかのせいで特別定価300円ですか。
別に2、30円くらい値段が上がったところでどうということはないのですが、個人的に全く必要のないグラビアが原因というところになんか抵抗があるんですよね…。
しかも今号からグラビア登NEW門とかいうワケの分からない企画まで始まってるし。
YGは漫画雑誌であって、決してグラビア雑誌ではないのに、何故そこまでしてグラビアに力を入れているのやら…。
そんなにグラビアをやりたいなら、新しくグラビア雑誌でも創刊してそっちでやって欲しいです。

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